みがわりノート

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水の奥底で光る君の忘れ物を

この間、自立支援の更新のタイミングで、コンサータを処方できるところに転院して、苦節何年か忘れたけどようやくコンサータを手に入れた。ので、使用感レポート。(化粧品か何かか?)


その前に、今の文章に出てきた重要用語について今一度おさらいしておく。これは界隈では常識だろうけど、知らないで後でウワ-となる人を一人でも減らせたらと思うので。

まあでも重要っていうのは我々にとって重要というだけなので、健常者のみなさまは別に読み飛ばしていただいても問題ありません。そもそもこの記事を読もうと思う健常者の方が一体何人いるのかだけど。


まず「自立支援」。

簡単に言うと、年一で手続きするといつも通ってる精神科の医療費が1割負担でよくなるうえに、毎月一定額以上医療費がかかった場合に「今月はもうそれ以上払わなくていいよ!」としてもらえるというTHE社会保障みたいなありがた〜い制度で、私はもう利用して5年目ぐらいだったかと思う。2年に1回は5000円くらいかかる診断書を提出しないといけないんだけど、診断書代の分なんてすぐに浮く。私の場合だと雑に計算しただけだけど年に10万ぐらい浮いてるのかな?

これがマジでありがたすぎて、私は少ない給料から税金がバンバン取られていっても文句を言わないようにしている。ちゃんと有効利用されてんじゃん税金。ちゃんと機能してんじゃん制度。


まあ、この年一の更新手続きがADHDにはかなりつらいのだけれど…。でもこの制度が真価を発揮するのはやっぱりADHD者に対してだろう。ADHDの特効薬であるところのストラテラコンサータはとにかく薬価が高いので、真面目に3割負担で払うとおそらくたいていの人が破産する。例えばコンサータの一番少ない18mgでさえ300円ちょっとするのである。毎朝私は100円玉を3枚飲み込んでいるということになる。ガチャガチャかな?


知らなかった人はとにかく役所にコンタクトを取ろう。申請書や必要物のリストだけを見てもいまいち訳がわからない人が多いと思うけど、そんなときは原始的だけど窓口で教えてもらうのが一番早い。教えてもらうために1回、提出するために1回の計2回、役所に行く前提で予定を組むのが実は却って一番楽なんじゃないだろうか。だって、我々の大多数、電話をかけるのが死ぬほど苦手なうえに、話聞きながらメモ取れないでしょ…。


続いて「コンサータを処方できるところ」。

ADHDの二大特効薬のうち、ストラテラはどの医師でも処方できるけれども、コンサータは処方ができる医師とできない医師とがいる。そんでもって、この2種類の薬はタイプが違うので、人によっては「一方の薬は効くがもう一方の薬は全然効かない」ということがある。

それでありがちなダメルートとして、「ADHDの診断が降り、薬物療法をすることになったはいいが、処方されたストラテラが効かず、ではコンサータを、と思ったら主治医がコンサータを出せないので詰む(転院や自立支援の病院変更の手続きというのは、ADHD者にとって永久に先延ばししたくなるタスクである)」というものがある。

それを避けるため、病院を選ぶ際は、なるべくコンサータが出せる医師のいる病院にするよう気をつけることをおすすめする。


----------ここからコンサータ服用レポート----------


長くなったがようやく本題に入る。

コンサータは、私にはかなり効いた。ストラテラよりも効いた。ただちょっと予想してた効き方とは違っていたが、でもまあ良い効果が出ていると言える。


私の困り事のうち、これはADHD的な性質(実は診断は降りていなくて、グレーと言われただけなのだけど)によるものなのでは?とアタリを付けていたのはざっくり言うと大体以下のようなことだ。

①過眠(休日、20時間/日 近く寝てしまう、n度寝、縦になれない)

②目覚めが悪い(2時間ぐらいかかる)

③常に疲れていて倦怠感MAX

④過食(気になるので袋菓子を食べ残しておけない、すぐ間食が欲しくなる等)

⑤先延ばし、優先順位がおかしい、報酬系の壊れ

⑥不注意(ギリギリ健常者レベル?そんなに酷くない)

⑦多動(脳内の多動がメインで、外からはあまりわからない)


数字が若いほど困り度が強い。改めて整理してみると、ADHDの代表的な症状として有名な不注意や多動は、私の場合、あるにはあるもののそんなにめちゃくちゃ困ってはいない。この辺がグレーと言われる所以だろうか。

むしろ、世間的にはマイナーながら関係があるのではと言われている疲労や睡眠の問題のほうが、私にとってはそれが理由で結構真剣に自殺を考えるくらい、深刻だった。

過食や先延ばし癖はその中間くらい。過食もおそらく優先順位の壊れの一つのようで、食べることに直結したタスクは必ず優先順位1位に勝手に割り込んできてしまうような、そんな感覚がある。


そういった症状が、コンサータを飲むことでどう改善すると期待していたかを次に述べる。これは私の勝手な期待だよ。まだ実際の効果の話まで行ってないよ。

①休日でも1日ちゃんと活動できる、n度寝しない

②朝スッと起きれる、意識がシャキッと覚醒する

③常にある疲労がなくなる、元気になる

④食欲が減る

⑤物事に取り掛かりやすくなる、優先順位が立てられるようになる

ケアレスミスが減る

⑦頭の中が落ち着く


そんなことを期待しつつ、コンサータを処方できる医師がいる、ネットで探した病院に行ったら、いわゆるあまり話を聞かないタイプだった。話をじっくり聞くのはカウンセラーの仕事だと分担しているのかもしれない。もしくは私がコンサータを試したいから転院するのだということが紹介状に書かれていたのかもしれない。

出すべき書類(WAISの結果)が紹介状の束の中に揃ってなかったとはいえ、初診が5分くらいで終わったのは笑ってしまった。普通精神科の初診というのは30分ぐらいかかるものなのだけど。2回目にその書類を持って行ったら一発で処方が決まった。ディスクレパンシーを見ていたらしい。ディスクレパンシーだけを決め手にどうするか決めるのはあまりよくないと聞いたこともあるが、まあ私はコンサータがもらえればとりあえずそれでかまわないので…(あまりよくない姿勢)。それに私はグレーとはいえ実際かなり困っているし、ディスクレパンシーもわりと人よりえげつなくて50近くある。ディスクレが全てではない(困っていても数値に出ない場合もありそう)けど、困りのある側面をある程度客観的に数値化できてるのは確かなはず。とか思ってるけど素人知識なのであまり真に受けないで。

今まで3年間くらいお世話になった病院は、コンサータこそ出せないものの、とりあえず毎回近況を聞いてくれてその記録を取ってくれていたのだけど、それが思ったより気持ちを楽にしてくれていたことがわかった。

まあ、その点では新しいところはハズレだけど、薬をもらうだけだと割り切って通えばいい。それはまあ仕方ない。話を聞いてほしいような問題が出てきたら、別にカウンセリングでも頼めばいい。昔に比べて双極も落ち着いてきたし。とりあえずこのまま様子を見る。


そして薬をもらった翌朝、いざ服用。ちなみにまずは最低容量の18mgから。ストラテラは中止し、あと双極の薬をそのまま継続している。

コンサータは夜飲んじゃうと寝れなくなるタイプの薬なので朝に飲むよう言われた。は?この過眠人間の辞書に寝れないの文字なんかないけど?と思ったけど、次の受診で27mgに増量したときは覿面に夜眠りたくなくなってしまって、ナマ言ってすみませんでしたーとなった。

服用初日が仕事の日だったのはちょっと間違えたなと思った。なぜならもし低確率で当たるようなヤバい副作用が出てしまったら仕事を休まないといけないし、そうでなくて吐き気や頭痛といったベタで無害で苦しいだけの副作用が出たとしてもそれはそれで仕事にならない。本当は2連休とか使って試すのが一番よかったけど、2連休の少ない仕事をしているので…。


最初の効果は飲んで30分ぐらいで感じた。普通仕事の日は、2時間くらいかけて一旦起きて、朝ご飯を食べて、おふとんの呼び声に抗えずまた横になって、ギリギリの時間までうだうだ二度寝して、ギリギリになったらそのギリギリ性から生じる圧によって急いで身支度をして、ギリギリの時間に家を出るという、いかにもADHDっぽい流れをたどって出勤するのだけど、その日は一旦起きてからのおふとんの呼び声が聞こえなかった。

いつもは下腹部や股関節の辺りが猛烈にだるく重く、四肢がぼんやりとした筋肉痛のようなものに支配されて力が入らず、それが総合して強烈に身体を横にならせようとしてくる。床に縫い留められるような感覚。それが8割方消失していた。まあでもそれにしてもさすがに効くのが早いのでそのときは気のせいかもしれないと思った。でも、飲むとだいたい再現するのでこれも効き目の一つだと考えられる。効くのはやーい!

ただ、コンサータは12時間程度しか効き目が持続しない。したがって、朝起きて飲んで、寝る前には切れて、当然起きるときは薬効がないので、起床するのは生身でやらなきゃいけない。その起きるのが猛烈にだるい…。起きなきゃコンサータ飲めないけど、コンサータの効果がないと意識を覚醒させにくいのってかなりこの世のバグっぽい。うーん、ペットボトルにお水入れて枕元に置いておいて、コンサータも持ってきておいて、目覚めた瞬間飲めるようにしておくのもいいかもしれない。必ずしも朝食後に飲まなくてもいいみたいな感じだったはず…。


次に感じた効果は、職場に行くために外に出て、そして歩きながらイヤホンをつけて音楽を再生し始めて、あれ?と思ったことだ。

感覚がおかしい。いつも外に出たら急にもっとシャキッとしてくるはず。鬱が改善して以降は、視界を埋め尽くす人や物や家やなんやの色がもっと強烈に視覚に刺さってきて、イヤホンをつければお気に入りのメタルが聴覚に刺さってきて、気持ちが高揚してくるはずなのに。

世界が刺さらない。世界がちっとも刺さってこない。そのために意識がシャキッとしない。離人感とはまた違う。世界からもたらされる感覚刺激がなんだかちょっとマイルドになっている。

ヘンテコな副作用で急に耳や目が悪くなったのかと思ったけど、どうもそういうわけではない。看板の文字はちゃんと変わらず読めるし、人の声もちゃんと聞き取れる。むしろ、感覚刺激の処理の仕方が変わったとしか考えられない。電車の中で音楽を聴いていて、音楽を差し置いて車掌さんのアナウンスが頭に入ってきたときにそれが確信に変わった。


いろいろ条件を変えて実験してみたり、コンサータ以前の感覚を思い出したりして、どうも私は感覚過敏というか感覚刺激の処理バランスがおかしく、それによって毎日疲弊していたが、薬の助けで正常なバランスに近づいたのだろう、という結論に至った。

コンサータなしのときは、いつも画像編集アプリでコントラストとシャープネスを上げたような世界を見ていた。物の色や輪郭から強い刺激を受けていたとも言える。また、いつも中〜高音域がブーストされたような音を聞いていた。低音は比較的聞こえにくく、そのため音楽を低音>高音にするイコライザ設定を好んで使っていた。

それが、コンサータを飲むとおそらく多数派の感覚へと「補正」される。


コンサータありの時の感覚こそが多数派の感覚ではないかと推測する理由としてはこんなものもある。

私は小さい頃から「テレビや映画を視聴していると、いつも効果音やBGMばかりうるさく、セリフは音量が小さいので少し聞きとりにくい」と感じて生きてきた。しかも、私の母親も同じことを言う。

だが、私や母のような素人でも少し考えてみればわかる話だけれど、テレビ番組や映画(の音響)を作っている人たちは音のプロだ。その辺の音のバランス、聞きやすさを追求していないわけがない。つまり、おそらく、大多数の人間は、言語音のほうが非言語音よりも優先的に頭に入ってくるようになっているのであって、そういうフィルタが欠如している私や母のような人間の方が少数派なのだろう。世の中のコンテンツは多数派に合わせて作られている。

これがまたコンサータを飲むと補正されるようで、この間部屋のテレビがついていて、母がまた「効果音だけがうるさい」と言ってるときに私が「その通りだ」と思えないときがあったりした。

聴覚言語処理の弱さは遺伝的なものであって、しかも薬で軽減されうる。結構面白いエピソードではないだろうか。

またそのうちカクテルパーティ効果が働くようになるかの実験もしてみたい。


ところで、感覚刺激処理のバランスが「おかしくなってしまった」のではなく「よくなった」「補正された」である理由はもう一つある。それは、何もしてないのに身体が疲れた!的なバグっぽい疲労感(普通は寝て起きたら疲れが取れてすっきりしているものだと聞く)がマシになっていて(寝て起きて元気とまではいかないけど、先述の「朝n度寝しない」とか)、そうなった理由が感覚の変化くらいしか思い当たらないからだ。まあ、感覚刺激が苦手というかそれで消耗してしまうことについて自覚は一切なかったわけだけど、刺激で疲れるのは発達障害者あるあるだしね。


そして元の時間軸に話を戻すと、朝は二度寝せず、通勤時は感覚が変化し、と来たので、これから一体どうなってしまうんだ?まさかめちゃくちゃ仕事できるパーソンに変貌を遂げてしまうのか?タスクがみるみる減っていくのかーっ!?とか思ってたら、業務時間中はごくごく普通だった。

むしろ何かちょっとうっかりしがちになったし、テンションが高い。ふわふわ浮ついていてくるくる上滑りするような。思ったことがつるつるつるーっと口から出てきてしまうけどこれそのうち失言しないか。そういえば通勤中音楽を聴いてるときも、部屋で一人でいるときみたいに聴いてる曲を口ずさみたくなって我慢するのに苦労したりしてた。普段はそんな欲求全然抱かないのに。

いやいいことがないわけでもない。なぜかエミュレータの性能が急に上がった。1秒12コマぐらいの感じだったのが36コマぐらいになった。ぬるぬる動く感情豊かな笑顔が作りやすい(接客業)。

うーん、これ、むしろ典型的ADHDらしくなってないか?

不注意も衝動性も多動性も絶対に上がっている。こんなことってあるのだろうか。この辺は本当よくわからない。何か合理的な説明ができる方がいたら是非説明を聞いてみたいところ。まあ、ギリギリのギリで社会でやっていけるラインの上で踏みとどまってる感じがするので、これはまあn度寝防止効果とのトレードオフとして受け入れよう。


仕事が終わって帰宅するぞーって時にも、ちょっと効果を感じた。基本的に私は食べ物に手が伸ばせる状況においては空腹が我慢できない。つまり、家にいる休日とかよく間食するし、仕事帰りにコンビニに寄ってお菓子を買ってしまうとか非常によくやる。仕事中とかはふらふらするくらいお腹が空いても何とも思わないのだけど、制約が外れると全く我慢が利かない。

でもコンサータがあるといわゆるコンビニの誘惑に抵抗できる、というかそんなにそもそもの欲を感じなくなる。よく服用感レポで全然食べなくても平気!みたいなことを言う人もいるけど、私はそんな感じにはならなかった。あわよくば痩せたかった(よくない考え)のでちょっと悲しい。でも、スルピリドのせいかここ1年でえげつなく太ってしまったまま服用をやめても戻ってない分とかぐらいは落とせたらいいな。

太ってる言い訳をしたいわけではないけど、やっぱり欲の強さの違いっていうのは人それぞれあるんだろうなとは思った。だってこのくらいの感じだったら私でも全然我慢できるもん。

ここに関して実験するとしたら、食べ放題に行って適正な量だけ取るやつができるかどうかかな。いつも強迫的に多めに取ってしまうので…。


そして、夜は薬が切れたのか眠くなってすぐ寝てしまった。


そのうち休日が来た。シフト制なので2〜3日に1日休みがある。コンサータありの休日は一体どうなるのか。

今度は先延ばしが少し起こりにくくなってることに気づいた。いつもなら意識に上りもしなければ上ってもなかなか手をつけられない床に落ちてる紙くずとかを拾ってゴミ箱に入れられる。まあそれでも部屋は今日まで散らかったままなのだけど、今のところほんの少し見える床面積がマシなままかなあ。服をベッドに積んじゃって寝るところがないのはわりと変わらない。今後の課題である。


まあでも取り掛かり力は増した。これを書いては飽き書いては飽きする間にベッドの上をちょっと片付けれたりはした。ベッドの中からハンガーがどんどん出てくる。服を掛けてクローゼットになおす。

クリーニングに出していたが親が回収してきて私の部屋の入口に掛けて置いていたコートも、冬が来る前にそこから取ってクローゼットになおすことができた。いや、できたって言うほどのことじゃないのはわかってるけど、これは結構真剣にびっくりしてる。例年は先延ばしに先延ばしを重ね、存在を無視して半年ほど掛けたままにしてしまうことが多かったので。浴衣とかもよく、洗い終わってから秋冬までずっと、暖簾か?って感じで部屋の入口に掛かったままにしてたり…。ひどい。


だが、優先順位付けができないのと、過集中しやすいのには今のところ特に効いてない。それどころかこれも若干ブーストがかかっているような感じさえする。そのせいで人との約束とかで時間がないときほどアホみたいに携帯をいじってしまう。やめられない。あらゆる物事への取り掛かりやすさポイントが+3されたような感じなので、もともと手に取りやすい携帯はほんとにすぐ触ってしまう。うーん。


あとここ数日思うのが、起きるときはやっぱり超だるいということ。一旦起きてしまえば起きてられるとはいえ、起床に2時間かかるのはあんまり改善されてない。そこはまあちゃんと寝ろってことなのかな…。


脳内の多動に関してはほぼノータッチ。少し落ち着いたかなというくらいで劇的にシーンとするわけではなかったけど、元々おそらくそこまでものすごくめちゃくちゃにとっちらかってる方でもないので…。健常者平均よりはたぶんごちゃついてるだろうけど。他の人の服用レポで見かけるような、アイデアが湧き出にくくなったとか、そういうのは私はない。


効いたところ効かなかったところは大体そんな感じ。困るような副作用は私の場合特になかった。強いて言うなら、最初の方にも書いたけど、27mgに増やしたときに飲んだのが朝であっても夜眠れなくなったくらい。


最後に、期待した効果と、実際に飲んでみての効果を比べてまとめておいたらわかりやすいかなーと思うので、それで締めくくる。

①休日でも1日ちゃんと活動できる、n度寝しない

→これはかなり劇的に改善したと言える。一番期待していたし、一番効果があった。

②朝スッと起きれる、意識がシャキッと覚醒する

→かなり期待していたけど、そういう方向には働かなかった。朝起きるのを楽にするのはそもそも半日で薬効が切れるので原理的に難しいのかもしれない。

③常にある疲労がなくなる、元気になる

→これはまあマシかな?というくらい。体感としてはあまり何も感じない。でも体の芯から発せられるとにかく横になりたいというだるさ波はどこかに行ったし、実際起きていられている。

④食欲が減る

→期待したほどは効かなかったけど、適正値ぐらいに持って行ってくれたかなあという感じ。なかなかいい仕事をしている。

⑤物事に取り掛かりやすくなる、優先順位が立てられるようになる

→取り掛かりについてはちょっと暴走している。優先順位にはほぼ全く効いていない。

ケアレスミスが減る

→むしろ増えた。なぜ…。

⑦頭の中が落ち着く

→良くも悪くも特に効果はなかった。


以上すべて「私の場合はなんか知らんがこう効いた」であって、それ以外の情報を否定するつもりはもちろんないし、あなたも飲んだらこうなるに違いないよと言うつもりもない。

ただネット上にコンサータを飲んだ人の生の声、感覚を詳細に綴ったものがなかなか少ないよなと思ったので、誰かの参考になればと思いここまで勢いで書いた。

これで試してみようかなと思う人や、安心できる人が一人でも増えればよいのである。